青くてごめんね

書きたいことをね、自由に書きます

死ぬほど疲弊した時に限って帰り道に人身事故に巻き込まれるのはなぜか???

まず人身事故を起こすクソ野郎に腹が立つが、死ぬほど疲弊した時に限って人身事故に巻き込まれる、通勤弱者(???)の自分の運命も腹が立つ。

通学や通勤のために公共交通機関に乗る時間の長さは、そのまま負け組の要素を加点することになると思うが
そもそも電車の中でできることで、電車の外ではできないことなんて、痴漢しかないのだから、
通勤時間=悪である。

という前提があり、私は今日重要な仕事に向けて3時間睡眠で出社しなんとか事を終えた
今は生理前ということもあり、通常時の3倍で疲労を覚える。
そんな時にこれである。ひたすら憎い。どこかのクソのせいでこのザマである。死ぬならせめて迷惑をかけずに死ね、そんなことにすら頭が回らないからこそ身を投げるのだろうが(自分自身、中高生の頃は毎日毎日毎日、線路に身を投げられたらどれだけ楽になれるんだろうと、ホームの向こう側に憧憬を抱いていた)

たまたま残業して数十分ズレたせいで、この敗北感。なぜ迂回しなければいけないんだ?

そして迂回した先!!!!!珍しい急行がある、疲れた体に鞭打って走る、
そしたらこうだ、後ろから追走してきた奴が勢いよく滑り込み、怯んだ私の前で「駆け込みはしないでくださいーーー」とアナウンスとともに閉まる、ドア。

ふざけるな

ふざけるな。なぜ????あと数秒あれば数十分の時間を節約できたのに。そいつがいなければ私が乗っていたのに。本当に死んで欲しい。

まだ永遠と続く帰路の途中。死にたい。