青くてごめんね

書きたいことをね、自由に書きます

仕事

働いてるだけだと頭が馬鹿になってくる

当時の過去記事供養。夫の帰りを駅前で待っていた時スマホで書いた記憶がある。 @2022/10/06 2021-12-10 07:50:06 (300日前) 最近馬鹿になってきた気がする。 どういう種類の馬鹿かと、いうと、思考力、それは深いところの思索…物事を多面的にとらえ、自身…

休職した会社員の現状 24時間自分でいられるささやかな喜び

ややあって休職まで漕ぎ着けた、現状を報告する。 ※まるで胡散臭いスピリチュアル寄りの記事の見出しだが、抽象的な表し方をするとこうなってしまうことをお許し頂きたい。 ・24時間が自分の時間になる。 朝起きて、夜寝るまでの時間すべてが自分のものにな…

休職した会社員の随想録 疑問、違和感、そして苦痛へ

ずっと疑問があった。仕事内容に対して。付随して、この仕事をする社会人という生き方にも疑問があった。 埋まらない理想と現実は次第に大きな違和感となった。そう、単に「仕事が辛い、よし休もう」という思い付きではない。むしろ思い付きで休めるくらい行…

稼いで節約して虚しい

華金。もちろん飲みにはゆかず、成城石井でせめてもの贅沢。割引シールとにらめっこして。自分は中の上だと思いこんでいる庶民たちと、全く同レベルの自分が延々と列をなす。 稼いで金を使って、ほんの一瞬の愉しみを味わって、そしてまた徒労、文字通りの徒…

最悪最低の人間だから消えたい

仕事遅い、冷徹に仕事をすすめられない、感情と思考が止められない、無駄に考えすぎてしまう、本当に考えすぎてしまう 嫌な、怖い、傷ついたシーンを何回も何回も脳内で繰り返してしまう。傷つきたくない。弱い人間。でも、 思わぬ言葉で身内を傷つけたのは…

何も大切にできない すべての板挟み

仕事と人生と金と子供のことを考えすぎてもう雁字搦め。 仕事を休んで、戻れるなら堂々と戻って、戻れないなら専業主婦になる。 趣味をお金にできるならそれに邁進する。 という簡単な答えなはず。そしてありがたいことに夫も夢、趣味を追うのを応援してくれ…

無様なラット・レースの最中

寝ても覚めても仕事が待ってる。 最近気付いたのは、学生時代は繰り返しの日々でも懸命に過ごせたのに、今は誤魔化せないのか、という点 もちろん、もちろんのこと、親の庇護のもと一切の責任を追わず過ごしていたというのもあるが、 学生時代は終わりがある…

常に息切れ、何者でもないただの一般人

仕事、家事、仕事、家事、という日々を過ごしていると たまにプツっと、糸が切れる。 それは、「社会においてかくあるべし」という像と、この自身を裏から繋ぎ合わせている糸である。 今朝もちょうど、ぷっつりと切れた。土曜の朝から仕事のことを考え出して…

やっぱり仕事と人生から逃れられない

毎日生きているから、毎日生きることについて考えてしまう。 やはり脳天気に、もとい日本で社会人として認められる人間のように、 8時間〜13時間の仕事(平均2時間前後の通勤)を平日にやり、家事掃除もやり、 2日間の休日を与えられて生きるのは、生きがい…

毎日平凡に働き食べて寝る生活

がこの先一生続くのかと思うと、 強烈に萎える。 小さい頃は責任も将来の心配もなく、生活のあらゆることを庇護の下に暮らしていたから、 学校と宿題さえ終われば(あるいは、授業の間にだって)自身ののこころよいことを、めいっぱい楽しむことが出来た。 そ…

仕事、金、人生。しかし

仕事をするとお金が手に入る。 しかし、仕事は面白くない。 しかも、手に入ったお金で生を存続させる積極的理由、このためなら仕事頑張れる、というところまで心身を高揚させる事柄を掴めない (※筆者はよくいるオタク(腐女子)なので、そりゃもちろん、BL…

死にたい

シンプルに、毎日1度は思い至る。このまま、目下のところ40年間、 平日5日8時間半を最低限仕事に捧げ、 食べて、寝て、たった2日の休日に癒しを求める容姿のコンプレックスを抱えたまま、 最悪最低な住環境で泣く泣く過ごしながら、 (転居すればいいが、もう…

とりあえず生きる意味は無い

以前から積極的に生きる理由はなかった。 最近になってやっと、生きる理由 という曖昧な言葉を区切る手段をひとつだけ見つけた。稚拙に過ぎるが、生きたい という積極的意欲と、生きなければならないという消極的義務である よく、生きる理由?そんなの無い…

しんどい日常

こうして週末の仕事が終わる訳だが やはり今日も目の前の急行を逃し、果てしない帰路、ただ立ち尽くして電車に揺られている。鏡に映るのは、目を疑うほどの巨顔を、巨顔を覆うための巨漢向けともおぼわしきXXLサイズマスクで顔面を隠している、可愛げのない…

生きてるとしんどいことばっか

気持ちにも体調にも、個人差があり、波があるが 今まさに下降の一途をたどっていて、どんどん、じっくり、波に溺れるような きっかけは些細なことでも、嫌なこと、コンプレックスを刺激されること、 自分が無能であると実感させられること それらが少しずつ…